April 20, 2010

エロス

遅刻したよ…。

取り急ぎ覚えてる限りのセットリスト。

Haunted boogie
白と黒
melancholy
暗いくちづけ
Tattoo
枸橘
新曲(メリーゴーランド、血の海、血の雨)
You
堕落
影絵
新曲(激しめ)
Relief
Lyrical
首輪
愛撫
バラ色の夢

新曲(サリー)
新曲(願いはメサイア)

楽園

新曲がよすぎ。

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March 20, 2010

タナトスのこと

前回のエントリーは、頭の中に浮かんだまとまってない文章をとにかく書き散らしたものだったので、何言ってるんだかよくわかないものになってますが。

どういうことが言いたかったというと。

あんな暗い雰囲気なのに、立ちっぱでしんどいのに、僕たち清春ファンは何を好きこのんでこの人のライブに行ってるのかっていう理由が、タナトスっていう言葉とそのステージで納得できた、ということです。

今までのどのライブより、自分のことを歌ってくれてる感じがした。

タナトスは「死への本能」。次はエロス、「生への本能」です。

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March 17, 2010

”Don't you leave me alone?” TANATOS 3月 1日目

僕にとって、「これだけのライブを、今後何回観れるんだろう」っていうくらいのライブだった。

キャパ1000にも届かないライブハウスで、15年のキャリアを注いだアングラ的世界観が立ち見の観客相手に展開されてた。

なぜ空を舞っているのに泥沼に堕ちることを願うのか。なぜ愛しているのに愛が奪われることを望むのか。

タナトスにまつわる曲たちを、タナトスの世界の住人たる清春が歌うことで、そういう人間のわけのわかんなさの本質に触れられるような不思議なカタルシスがあった。

序盤から新曲が2曲続いて、堕落、Gentle darknessと徐々に世界へと入り込んで。中盤のインターバルから”サロメ”以降の入り込み様は尋常じゃなかった。

僕の受け止め方が最近変わってきたのかもしれないけど、madrigal of decadence以降の清春の歌って、「清春個人の歌」から「色んな人にあてはまる歌」っていう風に普遍化している気がしてて、今日はそれを改めて強く感じた。

中盤以降はもう清春が歌ってるんだかサロメが歌ってるんだか、それとも男も女も飲み込んだ普遍の人間が歌ってるのかわからなくなってきてた。

本編最後は「タナトス」という歌詞が印象的な新曲だった。サビで聴こえてきた”Don't you leave me alone?”という言葉に打ちのめされて、曲が終わってもしばらくその世界から抜け出せなかった。

…セットリスト落ちてないなぁ。とりあえず記憶してる限り書く(順不同)。今日は感想を書きとめずにはいられない。

・本編
新曲(メサイア)
新曲(磔)
堕落
GENTLE DARKNESS
CROW
影絵
退廃ギャラリー

サロメ
LAW'S
空白ノ世界
この孤独な景色を与えたまえ
FINALE
the end
すれちがい
SAD PAIN
新曲(タナトス)

・en.
新曲(透明な)
新曲(サリー)

楽園

ライブハウスという密室で清春が作り出す澱んだ空気に僕たち清春ファンが惹かれるのも、タナトスなのかも。

******

今日はちょっといつにも増して痛い感じになってしまってますが、ほんとに今日のライブは感銘を受けたのです。清春興味ない人にも思わず喋りたくなっちゃうくらい。いやほんと行ってよかった。

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March 13, 2010

Sadsアー写出ました

Sads official web site

最初に思ったこと→「ツノが生えとる…」

が、やっぱかっこいいわ。黒髪もいい!

メンバーは去年のkuroyume武道館-人時+窪田圭祐(ソロでサポートやってた人)。このメンツなら極悪サウンドになること間違いなし。武道館埋まるとか埋まらないとか、CD売れるとか売れないとかほんとどうでもいいから(ほんとはよくないけどさ)、各人がやりたいように思いっきりやってくれればいい。凄いものができるでしょう。期待。

清春がソロデビューするとき、並行してバランスよく活動してもらえるといいなって思ったのを覚えてる。

清春は世界観から作るタイプだから、一旦それができあがってしまうと逆に身動きが取れなくなる。そんなことをこの6年間のファン生活で学びました。3つの活動形態って大変そうだけど、清春みたいに多作だと、曲を作る上での制約が減って、むしろのびのび活動できるのかもね。

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March 09, 2010

感想ブログ初更新(セルフで)

朔ユキ蔵『セルフ』

感想そのものについてのエントリーはしてましたが、やっと作品で更新しました。初更新なのにひどい単語ばっかり並んでてごめんなさい。でもここ最近で一番すげーと思ったマンガなのです。

感想そのものについてのエントリーはこれからもちょこちょこしていきそうな予感がある。感想って、論理とか人称とかと密接な関係がある感覚が今あるんだよね。これ突き詰めるともっと論理的な文章かけるようになる気がする。

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March 06, 2010

ひらパー兄さん

小杉のテーマーパーク二股疑惑おもしろすぎ。

確かにあるシャンプーのCMに出てる女優が別のシャンプーいつも使ってるんですみたいな話したら、常識的に考えてちょっとまずいよねぇ。相方をここまでガチで追い込む吉田おもろい。

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March 04, 2010

日本はどうなるんだろ

最近の日本人の雰囲気が好きになれないっていうのはちょっと前に書いた。

僕は日本のこと好きです。そりゃ僕は典型的な今時の若者で、伝統文化の理解はないし、日本らしさってなんなのかとか言われたって答えらんないけどさ。別にそういう人だって好きって言ったっていいじゃない。だいたいこんな安全な国他にないよ。

でも最近はなんか、排他的な姿勢がすごく目につく。優しくないじゃん、そういうの。

余裕がないからそうなるんだろうけど、余裕がなくても優しい方がいいに決まってる。

まともなこと言える人も少ないし。テレビで色々言ってる人だって居酒屋で管巻いてるその辺のおっさんと見分けつかない。

外国人に国を乗っ取られるんじゃないかとかさぁ、日本人がダメだからそうなるんでしょ。

はっきり言って、そんな日本人ばっかりの日本ならもう外国人にくれてやる、とすら思う。

日本がギスギスした感じになったらほんと嫌だ。出て行っちゃうかも。

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March 01, 2010

清春バンド復活雑感

2009年の黒夢解散のとき、清春はインタビューで「このライブは僕にとって”美化”なんだ」っていう趣旨の発言をしてた。

そのときはふーんとしか思わなかったけど、黒夢再結成でやっと清春の言ってたことがわかった。

多分1999年までの黒夢の結末って、みんなが不本意な形だったと思うんだよね。平たく言うと、あの喧嘩別れのおかげで黒夢がイマイチいい思い出になれてなかった。

だから、実質的には終わっていたものだけど、解散という名目でライブやって、結成から解散っていう一つの美しいストーリーとして黒夢をいい思い出にしようとしたんだろう、きっと。あーだからライブCDとかDVDとか出るとき「もうメモリアルだねぇ」とかよく言ってたのか。

今回の黒夢復活って、誰が見ても「はぁ~?」っていうような経緯だし(本人の中では筋通ってるんだろうけど)、どう解釈したって美化にはなりようがない。「解散の感動」みたいな付加価値はもうつかないし、純粋な実力勝負でしかない。大変だよこれは。

もう一つ。

FC会報での発言で、「これまでの僕の歩みがバンドとともにあったものなら誇れないし消し去りたい(そうじゃないから誇れるという意味)」というのがあった。

普通の人はバンドって「ボーカルとギターとベースとドラム(あとキーボードとか)」だと思ってるだろうけど、清春にとってのバンドって、自己表現の方法の一つなんだよね。仲良くやろうぜとかそういうの全くない。清春の視線は常に客席に向いてて、バンド内には向いてない。バンド内の人間関係が僕たちに見えるとしたら、それも表現の一つでしかない。

これがバンドの人気に影響しなきゃいいけど。いらん心配かねぇ。

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February 24, 2010

エロスとタナトス

曲がわかってもどんなアレンジかは実際行かなかったらわかんないし、ネタバレにはならんだろうと自分に言い訳して、結局タナトスネタバレしてしまった。

1曲目サロメ!!!

だからエロスとタナトスだったのか! まったく読めなかった。

サロメはかなり好きな曲で、特にLayra通常盤のカップリングだった再録の方は底なしダークの迫力が凄かった。いやーこれがリズムレスになるとは。Layra版を超える暗黒っぷりを期待します。

これ、たぶんライブのタイトルに込められてる意味はかなり重い気がする。パート3のタイトルは何になるんだろう。ちなみに僕の妄想は「CHRONUS」。調べたら「クロノス・エロス・タナトス」っていう本があるみたいなので。最近の清春の世界観には”時間”が欠かせないものになりつつある気がするし。

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February 21, 2010

清春ファンとしての自己紹介(その3)

もうすぐ始まる2010年リズムレス第1弾「TANATOS」が相当暗いらしい。清春が言うくらいだからそれはもう、もんのすごく暗いだろう。楽しみだ、すごく。今回はネタバレなしでいこう。

******

僕は清春ファン全体で見たら、どっちかっていうと後追いなので、バンド時代の清春がどんな感じだったかっていうのは噂でしか知らない。知ることのできる方法があるとしたら、昔のインタビューを読むくらいです。

黒夢後期の歌詞からみて、そーとー尖がったこと言ってんのかなと思うじゃないすか。それがね、意外と普通なんだよね。普通っていうか、変わってない。言ってる内容はそりゃ違うけど。

清春はよく気まぐれとか言われるし、僕もはっきり言ってそうだと思うけれど、「自分がやりたいことをやる」っていう行動の方程式は何一つ変わってない。

僕は清春を一言で表すなら、「憎めない奴」だと思ってます。こんな不遜なのはもちろん僕の言葉じゃなくて、清春の映像ディレクターとしてずーっと彼を追ってきた今井俊彦の言葉です。さすが四六時中くっついてる人の言うことは違う。

つまり、僕が清春が好きっていうのは、この曲が好きとかこの考え方が好きとかそういうことじゃないんだな。こんだけ外見(そとみ)がころころ変わってきた中で、変わらないものって結局「清春という人」って言うしかない。でもそこが、曲調や発言の変遷をものともしない人としての魅力なんですよね。

たぶん僕以外の多くの清春ファンも同じなんじゃないかと思う。だってドロドロのビジュアル系からいきなりパンクになって、ちょっとしたらモダンヘヴィ、グランジとか、それぞれのジャンルが好きって人ならついてけるわけない。ましてや先月と今月のインタビューで言ってることが全然違うなんて日常茶飯事、先月読んで感動したと思ったら今月何言っとんねんみたいな感じ。曲調や言ってることっていうのは表層に過ぎないのです。

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