February 01, 2010

新ブログ

卒研前に何やってんだか。

というわけで新ブログです。夜な夜なちまちまやってました。

蝶が来たりて草を食う
蝶関係中心のブログです。パブリックなブログとして、メインでやっていきたいです。

読んだり観たり
本とかマンガとか映画とかの感想。アフィリやろうかとかせこいことも考えてみたり。満足な感想が書けたときだけ更新するつもりなので、更新頻度は低いと思います。

ついでにここのブログ名も変えました。「思い通りにはならない」ってネガティブなようだけど、思い通りにならないからこそ未来には希望もあるのです。ブログ名変えたといっても書くことは今まで通りだと思います。

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January 30, 2010

黒夢・Sads予想

なんだかんだ言って世間で話題になるのは嬉しいことです。

さて、言うだけならタダなんで、黒夢とSadsがどういう活動をしてくかの予想をしてみようと思います。

これがもし新バンドだったら、僕は「最近の清春ソロの激しい曲から予想」して、昔のジャパメタっぽい方向性でいくのかなとか予想してると思う。

でもあえて黒夢・Sadsという名前で(しかも同時に)活動するということは、「名前が大事なんだ」という風に考えるのが自然です。だから僕は「過去の黒夢、過去のSadsから予想」します。もちろんニューアルバムを作ってるらしいから新曲はいっぱい出るんだろうけど、それは過去の黒夢やSadsのコンセプトをなぞって作られるんじゃないかという気がします。The rose god gave meの時みたいに、「名前は同じだけど新しいバンドのようなもの」という展開ではないと思う。

「もし黒夢が活動休止せずに続いていたら」というコンセプトで、あれだけ「kuroyumeなんだ」って言ってた去年のライブとは全然意味合いが違うはず。それはロゴが思いっきり過去のものを使っていることからもわかる。たぶんこれは、「黒夢とは何だったのか、Sadsとは何だったのか」っていうのを確認するプロジェクトなんだと思う。

というわけで、予想と言えるほどの予想でもないけど、両方とも「当時こうしたかった」の”こう”がコンセプトになるはず。

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January 29, 2010

黒夢・Sads再始動

黒夢 official web site
サッズ official web site

黒夢 official myspace
sads official myspace
清春 official myspace

というわけでやっぱ1月29日(黒夢活動休止+解散の日)に公式に発表されたわけです。

FC会報とフールズメイトで何かやるというのは仄めかされていたので、特に驚きはないけれど、公式発表ということで興奮はすごくしてます。

以下、昨年12月に情報を聞いたときに書いておいた僕の感想

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清春というアーティストは、とにかく自分のやりたい事以外ではびっくりするくらい調子を崩すので、バンドって言うのがほんとにやりたい事じゃない場合やっぱり失敗する(過去のバンドの充実度を越えられない)可能性が高い気がする。まあ、ここであえて決断するんだから本当にやりたいんだろうし、その辺はあんまり心配してないけど。

しかしソロ6年目というタイミングでバンドっていうのはすごい挑戦だと思う。もちろんバンドっぽいものを求めてる人もいるだろうけど、今本当に清春を支えてるファンはやっぱりソロ路線が好きでずっと付いていってるわけで。僕もそうだし。特に去年今年でリズムレスとmadrigal of decadenceっていう新機軸を打ち出し、清春ソロのこれからが何となく匂わされた段階で、清春がバンドに集中してしまうのは、ソロ路線が好きな人からすれば、置いてかれた感が募ってしまう危険性が結構ある。この層が仮に清春から離れてしまうと、清春を支える人たちっていうのはむしろ減ってしまいかねない。

そうならないようにするには清春バンドがソロファンも納得させられるような結果を出す必要があると思うんだよね(リズムレスのクォリティを保つのは前提条件)。ソロの世界観が好きな人たちをバンドに熱狂させられるようになれば、このプロジェクトは成功すると思う。ただし、それをするのはすごく難しい。たぶん清春本人は十分すぎるほどわかってるよ。すごいよね、このハードルの上げ方は。やっぱり清春はチャレンジャーだ。

個人的には、今年1月の武道館で本当は清春は昔の曲より全くの新曲やりたかっただろうなと思ってたので、こうやってちゃんと準備してやれるならやったらいいと思います。まあでもやっぱいきなり新バンドじゃダメで、身辺整理はやっぱ必要だったんだろうな。

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ここまで

僕の予想は新バンドだったので意外とベタな方向で来たなぁと思いました。でも、確かに「東條さんが愛してくれたものが再び動き出すっていう、そのくらい大きな人だったっていうのを知らしめたい」というFC会報での発言とは完全に一致します。あとは「新しい名前は古い名前には勝てないっていうのをSadsで学んだ」っていうのを読んだ記憶もあるので、そういう戦略でもあるのかなと。

ファンクラブも新たに2つ設けるようで、ファンのすみわけを図る意図もありそうです。ソロファンをバンドに巻き込むというのとはちょっと違いそう。バンドやってる清春が好きで、ソロは追ってないっていう人のためのものかも。黒夢とSadsのすみわけっていうのはまだどうなるかわからないけど、Sads時にファンのニーズと自分の希望との乖離に苦しんだ反省が活かされているような気がします。僕はやっぱりはっきりソロファンなので、パーソナルネーム中心に追っていきたいと思います。5月のSads武道館も行ければ行きたいけどなぁ…。

とりあえず、一般的にいってかなり無理のあるプロジェクトだっていうのはわかるんで、もう失敗してもいいから精一杯やってくれればそれでいいです。僕が心配していた、「やりたいことなのか」ということ、ソロファンを置いていってしまうんじゃないかということ、この2つは少なくとも僕が納得できる形でとりあえずは克服しているように感じますので。「やれることとやりたいことは同じだった」って、すごい大事なことだよね。僕もそうありたいな。

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January 22, 2010

サブカル系コンテンツの販売戦略

もう今年で23になるとはいえ、いまだに学生だし、こういうことに関しては全くの素人なのでエラソーなことは言えないけど、エヴァにはびっくりです。

エヴァが放映されたのは僕が小学生のころ、それから映画化までの一連のブームはもう10年以上前のことになるわけですが、ここ1,2年でまた流行ってるような気がします。きっかけは再映画化だと思うけど、これを販売戦略の面から見るとおもしろい。

ここ最近の再ブームは消費者から始まったものではなくて、明らかに映画を作り直した製作・販売元のガイナックスが仕掛けたブームだと思う。第一次ブーム時を知らない世代が、オタク文化を支える年齢になって、「エヴァって何やねん」って思ってたところに再映画化で、それでみんなハマったんではないかと推測していますが、世代の入れ替わり周期と再映画化のタイミングがはまりすぎてて怖いくらい。つい数年前まで、完全に過去のアニメだったのに。

エヴァというコンテンツ自体はもうテレビ放映時に完成されてるわけで、それを使って10年以上稼ぎ続けるっつうのは商売としてほんとすげえなあ。

アニメというかサブカルに限らず、ブームの周期っていうのは世代交代で起こるものだと思うけど、その世代交代を見抜けるかどうかが売る側にとっては重要なんでしょう。

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ナメクジが見つかって少し拍子抜けしてしまった。

研究でも世代交代はあるはずで、いつ何を仕掛けるかの見極めをしなきゃなんない。

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January 21, 2010

やった

在来ナメクジ2箇所目やっと見つけた~!

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January 15, 2010

LAW'S発売

・LAW'S
・RELIEF
・blood smell cause complex
・CRY OUT
・すれちがい
・LAW'S remix version

曲多すぎ(笑)。上から順に感想。

・LAW'S
確かにmadrigal of decadenceを一曲にまとめたような感じ。複雑なAメロBメロから、一気にコード感満載のメロディアスなサビになだれこむ。このギャップを違和感どころか効果的に使うのは清春ならでは(愛撫のBメロ~サビとかpettyのAメロ~Bメロとか)。Em→Cの無限ループがいいですね。

・RELIEF
RELIEFはサビのリズムが変わってます。いきなり3小節フレーズになる。ちょっと難しい。

・blood smell cause complex
いいです。一種類のリフで押しまくる感じが好き。

・CRY OUT
改めて名曲。いや凄いわ。フォーキーでもありつつ、ハードロックでもあるし、音の洪水的なサウンドだし、コード感もすごくある。清春の要素が全部詰まってるっつっても過言ではなかろー。

・すれちがい
防人の詩とほぼ同じアレンジ。ハネたビートがルーズさを演出してます。

DEAD END再結成の影響があるのか(インタビューで自分で言ってた)、全体的にジャパメタ回帰な曲が並びます。LAW'Sはそうでもないけど、他の2つの新曲は不協和音ばっかりでインディーズの頃の黒夢がやっててもおかしくない。なんか今年噂の新バンドの路線が見えるような気もします(あくまで噂ね)。僕は清春の曲のいいところってシンプルさだと思ってるので(シンプルでもいい曲はいくらでもできます。最近でいえばinnocentが好例)、メタルに傾きすぎてガチャガチャした曲を量産してしまわないか少し不安です。ちょっと失礼だけど、難しいことする素養はあんまりないはずなので。

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January 14, 2010

もう単なるつぶやき

でもtwitterはなんとなく使いたくない。

ブログどうしようかな。ココログは色んなデザインがあるからけっこう気に入ってて、できれば引越しはしたくない。でもココログで複数ブログ作ろうとすると、月472.5円かかるんだよね。でも複数持ちたい。

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January 13, 2010

身辺整理

といってもウェブ上の話です。

今うちのブログは何の一貫性もないただそのとき書きたいこと書くだけの落書き帳のようなものになってますけど、これだと僕と実際に面識があってしかも相当僕に興味がないと読むの苦しいだろなと。そういうのもブログのあり方としてはありなのかもしれないけど。

これを書くのが自分にとって息抜きになってる面はあるけれど、漫然とというかただなんとなくやってたら時間の浪費のような気もする。

それに加えて、漫画や本を読んだり映画なんかを見たりしたときに感じる事が、以前とかなり変化してきているっていうか、昔では気づけなかったことに気づけてるっていうのがここ数年実感としてあって。今なら昔とは違った次元で作品の感想を書ける気がするのです。

というわけで、新しくブログ始めるかもしれない。

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January 08, 2010

亜矢布教 「BAGHDAD SKY」

いまさら布教したところでライブに行けるわけでも新譜が聴けるわけでもないけど、素晴らしいことには変わりないので。

現時点ラストアルバムの3rd「BAGHDAD SKY」から2曲。Amazonの紹介ページにある「禁じられた歌」の評価に「暗黒趣味を深化あるいはフェイク化すれば椎名林檎+ニルヴァーナという風評を打ち破れるのではないか」とありますが、まさにこのフェイク化に成功したのが本作だと思います。グランジサウンドの中で叫ぶ自分を俯瞰する余裕を感じます。余裕があるから曲調も多彩になるし、完成度も高い。


「NOBODY」
パワーコード主体のリフから和音の響くサビへの展開、「I wonder why!」などのフックが生むグルーブ、疾走感、どれをとっても非の打ち所なし。


「BAGHDAD SKY」
暗すぎも明るすぎもしないバランス感覚抜群のバラード。このアルバムのラストトラック。

聴き終わった後に爽快感の残る1枚。亜矢の最高傑作でしょう。

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January 06, 2010

亜矢 「禁じられた歌」

4年以上探してた気がするけど、自由が丘のブックオフでついに見つけた。しかも950円以下で買えた。実を言うとこのアルバムの曲は全曲youtubeにアップされているんだけど、やっぱCD音源で聴くのとは全然違うもんね。

「戦場の華」をよりソリッドにした感じで、中島みゆき的な怨念がグランジサウンドに乗って炸裂。「絆」なんか、音を除けば昔の中島みゆきが歌ってても違和感ない。”怨念グランジ”と名づけよう(笑)。この路線で次いっても凄かっただろうけど、「BAGHDAD SKY」路線でまた成功はしてるんだよなぁ(現時点最終作「BAGHDAD SKY」は、相変わらず轟音だけどどこかカラッとしてて風通しの良い作風)。2つの方向性でそれぞれ人知れず完成を迎えて、人知れずいなくなったのか。椎名林檎ムーブメントでオルタナ系女性ボーカルブームに埋もれてしまったのが惜しすぎる。本当は凄いのになぁ。

最後の曲の「CANDLE STICK」はベリコーズというグループのカバーらしいのだが、ベリコーズで検索しても全く情報がないし、歌詞カードのクレジットにある名前で検索してもヒットするのは亜矢ばっかり。誰か知ってる人いませんか。


「禁じられた歌」


「絆」

夢を見なさい

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«innocent ギターコード